厨房2
ホテルには、野球部が有り、練習は、早朝、部員は皆泊まり込み、朝4時に起き、クランド。迄、歩いて行く、早く行かなと、場所が無くなる、新人の私は、道具を持ち、一番最初に、行き準備する、野球をやってる時、終わり、ホテルに帰って、朝風呂に入ってる時は、
先輩も後輩も無く、ワイワイガヤガヤと、とても楽し時間、だった。田舎者の私に対しても、何の偏見も無く、接してくれ、其れどころか、何くれと、気を使ってくれ、
親子程離れて居た、先輩に、可愛がってくれ、仕事も、オイ‼️ 此れやれ、アレやれ!
口は悪く、馬鹿か‼️😆と怒鳴れながれでも、何も出来無い、私に、仕事を与えてくれた! 良く、飲めない私を飲み屋に誘ってくれた! 薄給の我々仲間たちが良く行く寿司屋 が有ったが、アル 先輩が あれは、寿司で無い、本当、寿司を食わしてやる、
着いてこいと、観る身も高そうな、寿司屋に、連れて行って貰った事ある!
そんな感で、嫌な事も無く、イジメも無く、早 2年に成ろうと、してた時、
次のステップ、オ-ドブル場に、普通は、ガロニ を作る、所だが、
何故か私は、オ-ドブル場だった、これで、コックに一歩、近づいた感⁉️🤷♂️
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